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国語の成績って、案外あっけなく上がるのをご存知ですか？ 「国語はどんなに頑張っても成績が上がらない。」とか 「国語は才能や、読書量によって決まってしまう」と思っていませんか？ 個別指導塾の教室長として25年以上、生徒2000人以上の指導経験からわかった、特別なアプローチで、国語の成績をあっけなく上げます。 事実、１回の診断授業を受けた後、次の模試で 90％の生徒が、偏差値 5以上アップ 50％の生徒が、偏差値 10以上アップ しています。 普通の国語専門塾の指導は、「お子さんが何を考えて国語のテストを受けているのか」といったことを見もせずに、一方的に勉強法や解き方を教え込むものが多いです。 いわば、お腹が痛ければ、とりあえず胃薬を処方する医者の様なもの。 私は、国語が苦手なお子さんに対し、お子さん自身が何をどう考えて国語の問題を解いているのか、そのどこに問題点があるのかを明確にすることから始めます。すると案外単純な勘違いが発見されることが多いのです。 国語が得意なお子さんが、頭の中で何を考えているか、端から見てもわかりません。 国語が苦手なお子さんが、何を思って解いているのか、もっとわかりません。 それを探り出して、より良い考え方があることを教えます。 だから、お子さんの「目からウロコが落ちる」そしてあっけなく成績が上がる。 保護者の方に報告すると、「え？そんな風に考えてたんですか？ それじゃあ、正解できなかったの、あたり前ですね！」と保護者の方も「目からウロコが落ちる」そして安心していただける。 私は、そんな実例を何度も経験しています。 つまり、腹痛に対し、血液検査やレントゲン等、様々な検査を通じて、どこにその原因があるのかを特定してから、治療をする医者なのです。 食当たりと盲腸では治療方法が違います。胃がんならもっと違います。 もちろん、簡単に改善できない原因もたくさんあります。 私は、25年以上、徹底して診断する力を磨いてきました。 そこから、国語の成績を上げるトレーニング方法も、原因に応じて様々に発見してきました。 国語さえ成績が上がれば、志望校に合格できる。 国語がとにかく足を引っ張っている。 そういう悩みのある方、ぜひ一度、診断授業を受けてみてください。