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司法試験・予備試験・ロースクール入試対策の個別指導サービスです。 学習計画の策定から答案添削まで現役弁護士が徹底的にサポートいたします！ 【 概要 】 ✅ 司法試験や予備試験(市販の演習書に収録されている問題や期末試験の問題でも可)の過去問を素材とした個別指導サービス ✅ 個別指導=①添削コメント+②ロ頭でのフィードバック講義①と②の組み合わせ自由 に選択できます) ✅ 学習上の疑問点についての質問対応 ✅ LINEのグループチャットによる学習管理/学習計画の策定や使用教材のアドバイス 【特徴】 ✅ 記憶力ではなく論理的思考力を鍛える ［ 既存の予備校の指導 ］ →論理的思考力よりも記憶力重視（既存の答案添削サービスでこの点を鍛えてくれるところは少ない）。結局何を書いていいのか分からない。未知の問題で手が止まる。記憶力の限界。etc… ［ リーガルクラスでは？ ］ →論理的思考力により書くべきことが自ずから分かり、未知の問題に対処可能。論理的思考力を鍛えるのが最適解（合格するだけなら論理的思考力を鍛えるのが一番早い）。 ✅ 答案へのコメントとそれに対する口頭でのフィードバックによる徹底した指導 ［ 既存の予備校の指導 ］ →論点知識の解説がメインで、論理的に考える能力を伸ばす指導がなされることは少ない。ともすれば「論理」という言葉の意味について共有できていない。 ［ リーガルクラスでは？ ］ →「なぜそう書いたのか?」「どうしてそのよう結論になったのか?」を自分の言葉で説明できるようになる=論理的思考力が身に付く。 ✅ 判例等の分析により講師が生み出したたった一つの法論証のメソッドの使用 ［ 既存の予備校の指導 ］ →各科目ごとの作法の解説はあっても、科目共通の思考枠組についての体系的指導があまりなされていない(あるいは場当たり的になりがち)。または「習うより慣れろ」といわんばかりに暗黙知を形式化できていない。 ［ リーガルクラスでは？ ］ →憲法から選択科目まで全ての科目を「法という1科目」として捉え、論文の処理手順たる法的論証メソッドを示す。このメソッド通りに整理すれば自力で法律答案を作り上げることができる。まずは「慣れる前に習え」。 ✅ 覚えるべきこととそうでないことの整理 ［ 既存の予備校の指導 ］ →「基礎知識」というマジックワードで知識を整理する視点を用意していない。あるいは覚えるべき対象とそうでないものを明確に区別する基準を提示できない。 ［ リーガルクラスでは？ ］ →覚えるべき規範も判例もそれ自体一つの論証。覚えるべき対象を整理できれば記憶もしやすくなる。 ✅ アンリミテッドレクチャー ［ 既存の予備校の指導 ］ →添削/指導回数に上限がある。また、期限も設定されている。 ［ リーガルクラスでは？ ］ →添削指導回数に上限がなく無限に添削/指導を受けられる上、無期限で受講可能。 講師紹介 ・講師A 弁護士。論証構造やその評価基準を意識した方法論で司法試験に合格。その後の法学教育に取り入れている。 ・講師B 都内ロースクール純粋未修出身。未修1年秋から論理的思考力を重視した勉強法に切り替え今年の司法試験に一発合格。 ・講師C 弁護士。論理的思考と盤石な体系的知識を組み合わせて司法試験に合格。実務においても刑事法分野で才覚を現す。 ☆講師は全員メソッドを使い合格☆ 実績 ・元受講生A(現講師B)都内ロースクール純粋未修出身。今年の司法試験一発合格。 ・元受講生B都内ロースクール未修出身。在学中に予備試験合格、今年の司法試験一発合格。 ・元受講生C都内ロースクール既修出身。民事刑事科目オールAで司法試験合格。 ・元受験生D都内ロースクール既修出身。2500番台からメソッドを使い逆襲、翌年司法試験合格。 ※現在予備試験受験生を3人、司法試験受験生を3人指導中