中澤信幸
自分の特技を生かしたサービス、「こんなものかなぁ」と適当に決めていませんか。 サービスの内容、価格、シリーズが整っていると、①ファンが増えやすい、②利益が大きくなる、③サービスに集中できる、といいことづくしです。 無形サービスに特化したビジネスモデルに照らし合わせて、自分にぴったりの商品設計が手に入るように相談に乗ります。